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沖縄フルーツを丸ごと使ったプロテインが美味しいと大人気!効果はあるのか?

沖縄フルーツを丸ごと使ったプロテインが美味しいと大人気!効果はあるのか?

健康を重視する人が増えた今の時代、男女関係無くプロテインの需要は高まっています。 そんな中で2024年3月、新たに沖縄フルーツを使った 「沖縄発クリアホエイプロテイン」が登場しました! 沖縄のフルーツを使ったプロテインは新鮮でさっぱりしてて美味しそう!…と思いますが、ただ美味しいだけじゃ意味が無いですよね。 そこで今回は「クリアホワイエプロテイン」の効果や、沖縄フルーツを使用したプロテインならではの魅力についてご紹介していきます!   ■味はどんな種類があるの? 味は4種類取り揃えており、沖縄ならではのフルーツをピックアップしています。 ・沖縄パッションフルーツ味 (イメージ画像) ・沖縄マンゴー味 (イメージ画像)(発売予定) ・沖縄シークワーサー味 (イメージ画像)(発売予定) ・沖縄アセロラ味 (イメージ画像)(発売予定) の4種類です!どれも沖縄を感じられるフルーツで、美味しくて飲みやすそうですね♪ 現在はパッションフルーツ味のみ販売中ですが、全種の味が発売されるのが楽しみです。 是非、PROTEIN JAPANからチェックしてみてください!↓ (サイトURL【沖縄発クリアホワイエプロテインのページ】)   ■まるでジュースのような飲みやすさ。 フルーツの皮、種、果汁全て漏れなく配合しており、食品残渣0にこだわり、フードロスゼロを実現しました。 フルーツ本来の自然な美味しさが爽やかでクリアな味わいとなり、まるでスポーツドリンクのように美味しく栄養を摂取できます!   ■お肌にも優しい!?栄養たっぷりでタンパク質もしっかり吸収できる! 肌、髪、筋肉等、人間の身体約20%はタンパク質で出来ており、美肌を保つためにもタンパク質は非常に重視となってきます。 アミノ酸スコア100であり、「タンパク質」と「必須アミノ酸」がバランス良く保たれているので、とても良質なタンパク質が含まれています。 そのことからお肌にも、筋肉にも効果のある優れたプロテインなのです。 また、乳糖不耐症による「腹部膨満」や「下痢」の症状を抑えるため、プロテインに含まれる乳糖を除去し、約0.9%以下まで抑えることに成功しました。 三大栄養素である炭水化物、脂質、タンパク質を効率的に活躍するためのビタミンが11種、丈夫な身体を作るためのサンゴミネラルが74種、筋肉の修復をサポートするBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシンの)という人間の体内で作る事が不可能な必須アミノ酸が5000㎎含まれています。 もちろん、それぞれのフルーツが持つ栄養もバッチリ摂ることができます。 上質な身体を作る上で必要な要素がギュッと詰め込まれた、理想のプロテインとなっております。...

沖縄フルーツを丸ごと使ったプロテインが美味しいと大人気!効果はあるのか?

健康を重視する人が増えた今の時代、男女関係無くプロテインの需要は高まっています。 そんな中で2024年...

【中級者・上級者におすすめ】可変式ダンベル

【中級者・上級者におすすめ】可変式ダンベル

自宅でトレーニングを行う際に便利な「可変式ダンベル」。 トレーニングを行う部位やレベルに合わせて重さを変えられるのがメリットです。 しかし、種類が豊富のため、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、おすすめの可変式ダンベルをご紹介していきます。 選び方についても解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。   可変式ダンベルとは 可変式ダンベルは、プレートをつけ外しすることで重量の変更を行えるダンベルです。 なかには2〜32kgと幅広く重量変更を行える商品もあり、種目によって重量を変えたい本格派志向の人にぴったりです。 可変式ダンベルは、目的や用途などに応じて重量を変えられる点がメリットです。 何種類もダンベルを用意しなくていいのでコストを抑えられるのも魅力です。 また、可変式ダンベルは1セットあるだけで、幅広い使い方に対応できます。 一方で可変式ダンベルのデメリットは、プレートの交換作業に手間がかかるため、段々と面倒に感じてトレーニングのモチベーションが下がってしまうことがあったり、トレーニング初心者や女性には扱いづらい点です。 また、交換時にプレートを落としてしまうと、ケガや床を傷付けるリスクも考えられます。   可変式ダンベルの選び方 ここからは、可変式ダンベルの選び方についてみていきます。 ・重さ 可変式ダンベルを選ぶ際は、まず重さを調べましょう。 商品によって異なりますが、もし女性や初心者の人で購入を考えている場合は約20kg、男性やトレーニング上級者の人はそれ以上がおすすめです。 重たすぎる可変式ダンベルはその分価格も高くなります。 自分の求めている重量以上の商品を購入すると、トレーニングに活用しにくいうえ無駄な出費にも繋がるので注意してください。 ・シャフトの種類 続いてシャフトの種類をチェックしていきましょう。 ノーマルシャフト 「ノーマルシャフト」の可変式ダンベルは、付属の留め具を使ってプレートを固定する仕組みです。 シャフトに溝が付いていないのが一般的で、重りを固定する際に位置をしっかり確認する必要があります。 比較的スムーズに重さを変えられるのがメリット。ダンベルの扱いに慣れているトレーニング上級者におすすめです。 スクリューシャフト 「スクリューシャフト」は、シャフトの両端にネジ切りがされているタイプです。...

【中級者・上級者におすすめ】可変式ダンベル

自宅でトレーニングを行う際に便利な「可変式ダンベル」。 トレーニングを行う部位やレベルに合わせて重さを...

EAAの効果とBCAAとの違い

EAAの効果とBCAAとの違い

効率的に必須アミノ酸を摂取できる、EAAサプリ。 多くの商品が通販などで販売されていますが、いざ選ぼうとするとアミノ酸の配合比率や飲みやすさなどに違いがあったり、初心者にはわからないことだらけでどれがよいのか迷ってしまいますよね。 そこで今回は、EAAとはどんなものかについてさらに深堀っていきたいと思います。   EAAとは?またBCAAとの違いは? EAAとは、筋肉をはじめ、体の材料になる必須アミノ酸(Essential Amino Acid)のことです。 タンパク質を構成するアミノ酸は全20種類あり、体内で合成できる11種類の非必須アミノ酸(NEAA)と、体内で合成できず、食事やサプリメントなどから摂取する必要がある9種類の必須アミノ酸(EAA)の2つに分類されます。 また、EAAとBCAAの違いは、含まれる必須アミノ酸の種類です。 EAAは必須アミノ酸9種を含むのに対し、BCAAは特に筋肉合成作用の高いバリン・ロイシン・イソロイシンの3種のみになります。 以下が必須アミノ酸9種類です。 ・バリン ・ロイシン ・イソロイシン ・リジン ・メチオニン ・トリプトファン ・スレオニン ・フェニルアラニン ・ヒスチジン   アミノ酸は筋肉の素 カラダを動かすのに使われる筋肉も主にアミノ酸で構成されたタンパク質でできており、その比率は水分を除く約80%と言われています。 そのため、体作りに重きを置くボディメイクやアスリートにとって、筋肉を作りだすアミノ酸のうち必須アミノ酸の摂取は重要とされています。   プロテインとの違いは? EAAとプロテインは、併用するとトレーニングの効率がアップします。 プロテインは牛乳や大豆などからたんぱく質を抽出して粉末にしたものです。 たんぱく質は小腸でアミノ酸に分解されて体内に吸収されます。...

EAAの効果とBCAAとの違い

効率的に必須アミノ酸を摂取できる、EAAサプリ。 多くの商品が通販などで販売されていますが、いざ選ぼう...

【初心者におすすめ】固定式ダンベル

【初心者におすすめ】固定式ダンベル

筋トレ器具の代表格ともいえる、ダンベル。 大胸筋や背筋など体幹まわりから二の腕まで、全身を鍛えることができます。 しかし、可変式と固定式で種類が分かれているうえ、ブランドや重量もさまざま。 どれが初心者でも扱いやすい商品なのか迷ってしまいますよね。   固定式ダンベルとは 固定式とは、あらかじめ重さが決まっているダンベルのことです。 重量変更はできませんが、比較的安値なうえ丈夫なつくりであることが魅力であり、扱う重量が15kg以内の筋トレ初心者にぴったりの商品です。 また、握っていても手が痛くならないように、表面加工に工夫が施されている商品も多数あることや可変式と比べて安価で購入できるため、なるべく手にマメを作りたくない人や女性にもおすすめです。   固定式ダンベルの選び方   ・グリップの表面加工は、用途や自分の筋力に合わせて選ぼう グリップの握りやすさは、ダンベルを選ぶうえで大切なポイントの1つです。 用途や自分の筋力に合った表面加工のダンベルを選びましょう。   ネオプレーン加工 ネオプレーン加工のダンベルは、ソフトな感触と手に馴染む握り心地で初心者や女性におすすめです。 ネオプレーンとは合成ゴムの一種で、グリップだけでなくダンベル全体を包み込むようにコーティングされているため手のひらにやさしく、体に触れても肌を傷つける心配が少ないのが特徴です。 一般的な金属製のダンベルは、冬に使用するとグリップが冷たいのがネックですが、ネオプレーン加工のダンベルは触れても冷たくないので、冬のトレーニングも安心です。 ただし、汗で濡れると滑りやすくなってしまうので注意が必要です。   ローレット加工 ローレット加工のダンベルは滑りにくいため、重めのダンベルを使用する中〜上級者におすすめです。 今回の記事では初心者向けのダンベルを紹介していくのでローレット加工についてはあまり深掘りせず、中~上級者向けのダンベル紹介として別の記事があるのでそちらを見てみてください。 床や壁を傷つけないためには、転がらないよう設計されたダンベルを選びましょう。 転がらないようになっているダンベルであれば、床に置いた際に床や壁を傷つけてしまう可能性もないため安心です。 また、転がりやすいダンベルだと周りに人がいた場合に当たってしまう危険があります。 そのため、小さい子どもがいるご家庭であれば、転がらないダンベルを選ぶようにしましょう。  ...

【初心者におすすめ】固定式ダンベル

筋トレ器具の代表格ともいえる、ダンベル。 大胸筋や背筋など体幹まわりから二の腕まで、全身を鍛えることが...

ジム初心者向けフィットネスガイド

ジム初心者向けフィットネスガイド

 いざ筋トレや運動をはじめたいと思っても、どんな方法でどれくらい行えばいいのか…など、わからないことがあったり、自己流でトレーニングを行っていたりしませんか?   ジムのメリット ・ストレス解消につながる ・ウェイトマシンやプログラムが豊富 ・周りからの刺激が受けられる ・トレーナーからアドバイスが貰える ・運動を習慣化できる ・健康管理のサポートが受けられる   初めてのジム選びのポイント ・通いやすいかどうか ・設備は充実しているか ・通っている人の年齢層 ・スタッフの対応は良いか ・料金はどのくらいかかるか ・口コミを確認しましょう   ジム初心者が用意するもの ・ジム用ウェア ・ジム用シューズ ・タオル ・洗面道具 ・ドリンク ・音楽用アイテム ・会員カード   ジムを利用する際のマナー 自分も他人もジムを快適に利用するため、館内でのマナーは理解しておく必要があります。 ・使った器具は元の状態に戻す。...

ジム初心者向けフィットネスガイド

 いざ筋トレや運動をはじめたいと思っても、どんな方法でどれくらい行えばいいのか…など、わからないことが...

失敗しないプロテインの選び方

失敗しないプロテインの選び方

初めてプロテインを選ぶ場合、どの種類や商品が自分の体に適しているのか分からない方は多いのではないでしょうか。 この記事では、初心者が失敗しないプロテインの選び方を紹介します。 まずは代表的な種類であるホエイプロテイン、ソイプロテイン、カゼインプロテインの特徴を紹介し、自分に合ったプロテインの選び方を解説します。   プロテインの代表的な種類と特徴 ホエイプロテイン 牛乳から乳脂肪分と固形たんぱく質を除いて残ったもの、それがホエイ(乳清)です。 皆さんがよく目にするもので例えるとヨーグルトですが、そのヨーグルトに入っている半透明の液体がホエイです。 ホエイは筋肉を作る源であるタンパク質を多く含んでいます。 また、ホエイは体への吸収が早いので時間をかけて効果が持続するという効果は望むことができませんが筋肉の成長と回復に効果的です。 カゼインプロテイン ホエイは牛乳から乳脂肪分と固形たんぱく質を除いた残りでしたが、カゼインはホエイを作るために取り除いた固形たんぱく質から作ったものそのものです。 ホエイとは違い、吸収が遅く持続性があります。 就寝前に摂取すると、一晩中筋肉に栄養を供給し続けることができます。 また腹持ちの良さからダイエット中への空腹感の対策にもなります。 気を付けることとして、ホエイにも同じことが言えますが乳糖不耐症の可能性がある場合下痢を誘発することがあります。 ソイプロテイン 大豆から作られる植物性プロテインで、特徴はアレルギーや脂質、カロリーが少なく、ビタミン、ミネラル、食物繊維が含まれていることです。 また、カゼインプロテインなどでお腹に合わないと感じた人や健康維持を目的として摂取しやすいプロテインが欲しい人、ダイエット中の人におすすめです。 他にもソイプロテインには、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンが含まれているので女性らしい体づくりにぴったりで肌にハリと弾力を与えてくれます。   プロテインを飲むタイミング 筋トレ直後 プロテインを忘れずに摂取してもらいたいタイミングが、筋トレ直後です。 筋トレ直後は、成長ホルモンや筋肉の合成を促すインスリンの分泌が活発になり、筋肉づくりの効果が高まります。 その際にたんぱく質が不足していると、効率よく筋肉が作られないのです。 筋トレ直後に摂取するなら「ホエイプロテイン」が効果的です。 この時、ゆっくり吸収される「カゼインプロテイン」や「ソイプロテイン」では筋肉の合成に使われるまでに時間がかかってしまいます。 トレーニング直後は吸収の速いホエイプロテインを摂取することをおすすめします。 就寝前...

失敗しないプロテインの選び方

初めてプロテインを選ぶ場合、どの種類や商品が自分の体に適しているのか分からない方は多いのではないでしょ...